WORKSHOP
私たちは日常の中で、言葉になる前の小さな情報を受け取っています。リモートビューイング・ラボでは、「受け取る・記録する・確かめる」という反復によって、自分がどのように情報を受け取るのかを学びます。それは、誰の中にも備わっている知覚を決められた手順に沿って引き出し、記録し、育てていく技術です。
WORKSHOPでは、Stage 1からStage 6までのプロトコルを、目的と経験に応じて段階的に学びます。ターゲットを知らされない状態で、その最初の反応を紙の上に記録。答えを想像するのではなく、感覚、空間、構造、抽象的な印象を段階的に取り出し、統合。セッション後に実際のターゲットと照合します(フィードバック)。
最初の感覚から空間把握までを体験するBasic Course、複雑な情報を整理するStage 4まで学ぶMiddle Course、Stage 6までを体系的に習得するMaster Course。目的と経験に合わせて選べます。
Stage1からStage6までの概要
ターゲットに接触した瞬間の反応を、イデオグラムと呼ばれる線の形や動きとして記録します。まずは、対象が持つ大まかな性質と、最初に届いた感覚を逃さず捉えます。
色、質感、匂い、味、温度、音、明るさ、広がり、高さ、奥行きなど、五感に近い情報を言葉にして記録します。対象を当てようとせず、受動的に断片的な情報を積み重ねます。
感覚、寸法、身体的反応、感情、抽象概念などを所定の項目に分け、ターゲットの特徴を体系的にメカニカルに掘り下げます。単純な対象だけでなく、複数の要素を含むターゲットを扱えるようにします。
感覚、寸法、身体的反応、感情、抽象概念などを所定の項目に分け、ターゲットの特徴を体系的にメカニカルに掘り下げます。単純な対象だけでなく、複数の要素を含むターゲットを扱えるようにします。
Stage 4までに現れた重要な言葉や概念を手掛かりに、背景、意味、関係性など、表面からは分かりにくい情報をさらに抽出します。
これまでに得た情報を立体的・総合的に扱い、人物の内面、出来事、場所、時間を含む複雑なターゲット構築へと進みます。目的に応じた課題設定と、より高度なセッション構成を学びます。
Basic Course
ベーシックコース|1 Day|Stage 1–3
シンプルな場所・物体を例題ターゲットとし、感覚、言語化、スケッチの基本を体験する
Stage 1、Stage 2、Stage 3をシンプルな流れで学び、リモートビューイングの基本を体験する1日コースです。Stage 1–3の基本的な流れを理解し、ガイドを受けながら、感覚情報と簡単なスケッチを記録できる状態を目指します。
ターゲットを知らされない状態で、最初に届く反応を線として記録し、色、温度、音、質感などの感覚情報を集めます。最後に、対象の形や空間的な特徴を簡単なスケッチにします。
「自分にも情報を受け取る感覚がある」ことを、実際のセッションとフィードバックを通して確かめます。
- Stage 1:イデオグラムと最初の反応
- Stage 2:色、質感、匂い、味、温度、音、寸法などの感覚情報
- Stage 3:対象の形、配置、広がりを捉えるスケッチ
- リモートビューイングの基本的な考え方
- ブラインド条件とターゲット設定
- 感覚情報と分析・思い込みの区別
- 紙とペンを使ったStage 1–3の進め方
- 初歩的なブラインドターゲットによる実習
- ターゲット画像との照合とフィードバック
形、色、質感、構造などを捉えやすい、比較的シンプルな場所や物体を中心に使用します。
- リモートビューイングを初めて体験する方
- 自分にも知覚する力があるのか確かめたい方
- 直感と想像の違いを学びたい方
- 上位コースへ進む前に基本を理解したい方
Middle Course
ミドルコース|4 Days|Stage 1–4
複数要素を含む少し複雑な対象や情報を整理し、より深く探索する
Stage 1–3の基礎を反復しながら、Stage 4まで進む4日間の実践コースです。Stage 1–4の流れを理解し、複数の感覚、構造、感情、抽象情報を整理したセッションを、自分で進められる状態を目指します。
Stage 4では、セッションで得られた情報を、感覚、寸法、身体的反応、感情、抽象的な印象などに分けて記録します。複数の要素を含む、少し難度の高いターゲットに取り組みながら、思い込みを抑え、必要な情報を整理する力を育てます。
- Stage 1:最初の反応を捉える
- Stage 2:感覚情報を集める
- Stage 3:空間と構造をスケッチする
- Stage 4:情報を項目別に整理し、深く探索する
- Stage 1–3の復習と定着
- Stage 4マトリックスの考え方と記入方法
- 感覚、寸法、身体的反応、感情、抽象概念の区別
- 分析や思い込みが入り込んだときの処理
- 視点移動による対象の探索
- 複数要素を含むターゲットの把握
- 複数回のブラインドセッション
- フィードバックによる知覚傾向の分析
複数の形状や構造、内部と外部、動き、環境的特徴などを含む、ベーシックより少し複雑な場所・建造物・事象を扱います。
- Basic Courseを修了した方、またはStage 1–3の経験がある方
- 感覚を一度の体験で終わらせず、技術として定着させたい方
- より具体的で整理された情報を記録したい方
- 自分の分析癖や思い込みの傾向を知りたい方
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Master Course
マスターコース|10 Days|Stage 1–6
場所、人物、事件、所在、時間、未来など幅広い事象を対象に総合的な実践力を養う
Stage 1からStage 6までのテクニカル・リモートビューイングを、段階的かつ体系的に学ぶ10日間の上級コースです。Stage 1–6の一連のプロトコルを理解し、目的に応じたセッションを進め、記録とフィードバックを用いて自分の能力を継続的に育てられる状態を目指します。
物体や場所の特徴だけでなく、人の内面、事件や出来事、所在探索、時間を含む課題など、幅広い事象をターゲットにしてトレーニングします。
単に「当てる」ことを目的とせず、ターゲットについて得られた情報を、分析や期待と区別しながら取り出し、整理し、検証できる記録として残すことを重視します。
- Stage 1:最初の反応と基本的性質
- Stage 2:感覚・寸法情報
- Stage 3:空間・構造情報
- Stage 4:体系的な情報収集と分析の分離
- Stage 5:重要な概念や関係性の深掘り
- Stage 6:複雑な対象の総合的・立体的な探索
- Stage 1–6の目的と連続性
- 各ステージのプロトコルと記録方法
- 複雑な場所、人物、出来事の探索
- 人の感情、意図、内面的な状態を扱うセッション
- 事件・事象を構成する要素と関係性の把握
- 場所、人物、物体の所在探索を想定したトレーニング
- 過去・現在・未来を含む時間的ターゲットへのアプローチ
- 未来透視を想定した課題設定と、結果検証の考え方
- セッションの要約と重要情報の抽出
- 課題設定、ブラインド管理、フィードバック
- 継続的に精度を育てるためのトレーニング設計
- 実生活で情報を活用するときの判断と注意点
場所や建造物に加え、人物の外形・内面、事件、出来事、所在、時間的変化、未来の可能性など、単純な写真ターゲットに限定されない幅広い課題を扱います。
- テクニカル・リモートビューイングを体系的に習得したい方
- Stage 1–4の経験を、より高度な対象へ発展させたい方
- 場所探索、人物、事件、未来など幅広いテーマを扱いたい方
- 自立してセッションと継続トレーニングを行いたい方
- 知覚情報を実生活や問題解決に活用したい方
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安心して学ぶために
- どのコースが適しているか分からない場合は、現在の経験と目的をお知らせください。受講前にご相談いただけます。
- Basic Courseでは、経験や特別な能力の有無は問いません。
- Middle CourseとMaster Courseには、受講条件または推奨される経験があります。
- 講義とセッションでは、紙と筆記用具を使用します。
- 得られる感覚や上達の速度には個人差があります。
- 特定の結果、的中率、能力の獲得を保証する講義ではありません。
- 日程、開催形式、料金は、CONTACTからお問い合わせください。
- リモートビューイングによって得られた情報は、重要な意思決定、医療、法律、投資、捜索などにおいて、専門家の判断や通常の調査に代わるものではありません。得られた情報は、可能性を検討するための補助的な手掛かりとして扱います。
- 未来を対象とするセッションは、将来の出来事を保証または断定するものではありません。
主宰者の自己紹介
1999年、夏。PSI TECH社の記事を雑誌で読み、ネットでビデオ教材を購入。当時は超能力や透視能力を懐疑的な目で見ていた。仕事の合間にブラインドターゲットに初挑戦。その結果に驚き、自己学習にのめり込む。翌年、米国に渡り、サイテク社副社長で秀逸な能力をもつジョニー・ドゥーリフから、テクニカル・リモートビューイングを学ぶ。その過程で、科学的な手法だけでなく、深い自己認識を得た。日本に帰ってからは、セミナーを開催しながらリモートビューイングを広めようと奮闘。メディアへの登場、テレビ番組のプロデュースなども経験する。また、個人的な使命感により、事件捜査にも関与。そのあと、本業に専念するため、表舞台から遠のいていたが、混沌とする時代の真ん中にいる自身の総括そして終活として、再び外に向けて扉を開けた。できることは限られている。しかし、迷い人の足元を照らす灯に、自分はきっとなれる。私は今でも亡き我が恩師の予言を信じている。